キュータくん

以前警視庁のマスコットピーポくんについて紹介しましたが、

消防系にライバルがいましたね。

キュータくん

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東京消防庁HPより:

1  赤いスーツは、未来の消防服で活動性に優れており、消防の赤のイメージで勇敢さと精悍さを表しています。
2  消防の防火ヘルメットをかぶり、水色は、消火用の水のイメージを表しています。
3  胸には、消防への通報電話番号の「119」が入っています。
4  黄色のアンテナは、緊急時には光り、危険を察知する能力を持っています。
5  右手の親指を立てているのは、「災害は任せて」というイメージを表しています。

かっこいいね!

検索してたら、あれあれ?

「消太くん?」

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こちらは・・・総務省消防庁のマスコットですか。う〜ん。

現状キュータくんに知名度で軍配?

使わない携帯端末をデジタルクロックにする

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型落ちのタブレットやスマートフォンの処分。

下取りに出すのも一つの選択肢ですが、あまり古くなってしまうと値段もなかなかつかず、

どうしたものか・・・

私は、常時表示可能なデジタル時計アプリを入れて、

デジタルクロックとして使用しています。

写真はGoogle nexus7(2012)

まだまだ使えはしますが、ブラウジングなど若干もたもた感が否めません。

しかしアプリを入れるとかっこいいデジタル時計として蘇ります。

是非お試しください。

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アプリ:バッテリークロックβ を使用
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.miyaware.batteryclock&hl=ja

350万円で家を建てる本

今自分の最大の関心事は、家のセルフビルドです。

土地を探して、工具と手で自分が思い描いた通りの家を建てるって、

考えただけで最高にワクワクします。

こちらの本は、それを実践した方のノウハウをまとめたものです。

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内容はかなり本格的で、工務店の仕事レベルを自分でこなされています。

これで350万円ですから、もう少し簡素な小屋だったら、

もっとコスト削減できるのではないでしょうか。

私はちょっと前に出ていたモノクロ版を買いましたが、現在は刷新されオールカラーになっているようですね。

電子レンジ調理グッズ3兄弟

麺類やレトルト食品を調理するのに、

水を沸かして麺を茹でるのはちょっと面倒(怠慢)。

ものによっては湯沸かしと同時にレンジで具などを加熱したり、

複数作業をこなす必要があってさらに面倒です(さらに怠慢)。

コンビニの出来合いの食品は結構値段するし・・・

そう思っていると、やはりありましたよ。これらのグッズが。

一番上はパスタ用茹でケース。水を入れて電子レンジで7分で麺が完成。同時にレンジでソースを加熱すればOK。

真ん中は袋ラーメン調理器。野菜同時封入可能。これは超オススメ。

一番下は丼物調理器。サトウのご飯にレトルトものをかけて同時調理可能です(説明書はなぜかしきりに玉子丼を推していますが)。

それぞれ一回使ってみましたが、要求水準は満たしておりなかなかの商品です。

個別にはまたレポートします。

USB電球のランプシェードを紙コップで

電気代を少しでも下げたいと思い、USB電球を購入しました。

とても明るい。40W電球より明るいのではないでしょうか。

しかし、電球そのままだとさすがに部屋が場末感に包まれてムードがありません。

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そこで、ランプシェードをつけたいと思い考えること10分、

紙コップがあった!と思いつきました。

切れ込みを入れてかぶせるととてもいい感じです。

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以上、ライフハック?情報でした。